こんぶにのブログ

エンジニアという職業を通して学んだことを発信するブログです。

【2024/3/6】応用情報学習メモ

変動費

変動費 ÷ 売上(利益 + 変動費 + 固定費)

ディスクの平均待ち時間

シーク時間(アームを動かす時間)
サーチ時間ディスクが回転するのを待つ時間
平均回転待ち時間 = サーチ時間の平均だから÷2する

回転待ち

NAPT

複数のプライベートIPアドレスを一つのグローバルアドレスに変換する。

どっちが公開共通

AES RSA AESが共通鍵、RSAが公開鍵。
共通鍵の方が処理速度が速い。 公開鍵は複雑な計算を必要とし、共通鍵は効率的な計算を必要とするから。

パテントプール

複数の会社の特許をまとめて管理している。
特許のライセンスを複数の個人や企業で特許を使用できるようにする。 特許を持つ会社ひとつずつに申請をしなくてよくなる。

ACID特性

A atom 原子性。ひとつのトランザクションは行われるか行われないか。途中まで行われるとかはない。
C consistency 一貫性。データに矛盾が生じないこと。
I Isolation 隔離性 他のトランザクションの影響を受けないこと。
D 耐久性 コミットしたデータはDBが壊れてもなくならないこと

EVM

Earned Value Management コストとスケジュールでマネジメントする方法。

EDI

Erectric Data Interchange
企業や行政同士のデータ交換方式。
というか、企業や行政同士が文書などを電子データでやり取りすること。

プロバイダ責任制限法

データ送信者と、プロバイダ(データ管理者)の間の法律。
データ送信者が

メモリインターリーブ

主記憶をバンクに分ける。番地はバンクをまたいで振り分ける。バンクに並行アクセスすると、連続した番地にアクセスできる。

SOA

Service Oriented Architecture
サービス思考あーきてく者 サービスはひとつひとつ分離されて独立したシステムの機能を組み合わせてつくることで、サービス同士が連携しやすくなる。

logの計算

正の整数の10進表示の桁数Dと2進表示の桁数Bとの関係を表す式のうち、最も適切なものはどれか。

CPU

割り込みや分岐処理など演算結果を格納する = アキュムレータ サブルーチン呼び出し時に戻り先アドレスやレジスタの内容を格納するメモリのアドレス = スタックポインタ

メモ

アキュムレータで分岐などの演算結果を格納。サブルーチンは戻り先アドレスなど。
メインルーチンは呼び出し元。サブルーチンは呼び出される関数などのまとまり。
Service Oriented Architecture:システムを複数の部品と捉えて、サービスを開発することで。他のサービスとの連携がしやすくなる。
サービス思考アーキテクチャ メモリインターリーブ。主記憶(メモリ)へのアクセスを早くするための手段。主記憶をバンクと呼ばれる区画に分ける。番地を各バンクを横断するように割り当てる。すると、バンクに同時アクセスすれば連続した番地を一気に取得することが出来る。主記憶に並列アクセス=メモリインターリーブ
プロバイダ責任制限法掲示板で考えると、発信者(書き込みした人)、管理人がいる。
発信者が誰かの書き込みで被害を受けた場合:管理人はそれを知らなければ罰されることはない。
発信者が誰かに被害を与える書き込みをして、それを消した場合:それなりの理由があればOK。
発信者が誰かの書き込みで被害を受けた場合、その誰かの情報を管理人に開示請求できる。管理人は誰かに「情報開示請求していいか?」を聞く。OKなら開示、ダメなら裁判で開示請求。
Erectronic Data InterChange。電子データをやりとりすること。
EVM (Earned Value Management)。コストとスケジュールで進捗を管理 複数のIPアドレスを一つのぐろーばるIP に変換する。port番号に記録。
パケットを受け取ったNAPT機器は送信元portを自分の管理したいportに書き換える。
送り返すときに元のportに書き直す。
RSAが公開。AESが共通。
共通鍵は暗号化と復号に同じ鍵を使う。故に共通。
パテントプールは複数の企業が特許技術を持ち寄って管理する方式。
複数のトランザクションが同時に行われても結果が変にならない=それぞれのトランザクションが隔離されている=隔離性
DBに障害が起きてもデータが消失しないこと。