技術のSカーブ
はじめはあんまり伸びなくて、慣れると一気に伸びる。その後、寿命が来て伸びが悪くなっていく。
故障率の話。
初めは故障が多い。使っていくうちに故障が減って、最終的には寿命が来て故障が増えていく。
動的再配置
どこで行われるもの?
主記憶。
プログラムを主記憶のどこに配置してもそれを参照できる性質。
再使用可能は、プログラムを主記憶から追い出さない。また使える。変数を初期化する。
再入可能は複数のタスクからプログラムを参照しても、それぞれで別の計算をしてただしい結果を返せる。
メモリコンパクション
整列。フラグメンテーション状態の主記憶の中身を整列してあげる。
がーべじコレクションは不要なメモリ(ヒープ領域)を解放しつつ、整列する。
動的リンキング
必要なモジュールだけをロード。
リスクベース認証
いつもと違う場所から、端末からログインするなど、とにかくいつもと違うログイン方法があったとき、追加で認証を行う。
直流電流を防いで、交流電流を通す。
管理するすべてのサービス。サービスプロバイダの約束事。
開発中、検討中、動いてる、動かせる。もう使ってない、など。全部が含まれる。
系統図法
手段と目的をツリー上で表す。
目的と、それを達成する手段を細分化していく。
グリッドコンピューティング
この世のどこかのサーバーを使って、疑似的に処理能力を向上させる。ように見せる。
Openflow とsdn
SDNはネットワークの制御機能と転送機能を分断し、制御機能をソフトウェアで管理する考え方。
OpenFlowはそれを使ったフレームワークで、制御機能をコントローラとし、OpenFlowというプロトコルで転送機能を持つ機器とやり取りする。中央集権的なやり方。
イノベータ理論において、商品の広まる速度が特定の人達の間でぐんと落ちるよ、という理論。
アーリーアダプタとアーリーマジョリティの間でそれが起こる。キャズム(溝)が発生する。
Raciチャート
Rが責任者。レスぽんしびりてぃ。
Aが説明責任者。Accountbility。
Cが協業先。相談。Consulted
Iが報告先。Informed
アグリゲーションサービス
ひとつにまとめることが出来るサービス。
複数の銀行の口座をひとつの銀行からまとめて見れる。
個人取引の中間に会社などが入って、お金を管理するサービス。
ヤフオク・メルカリの取引みたいな。
エスクローはescrow(預託)という意味。Sという文字がクローしてるのかなとアホっぽい考え方をしていたせいでなかなか頭に入らなかった。
オムニチャネル
実店舗とネット店舗、SNSを使った運用など、あらゆる経路で顧客との接点を作るやり方。
オムに(あらゆる・全ての)チャネル(経路)
分散処理システム用のソフト。
人のものをまねして作ったらあかんで。
プラスのリスクの種類
受容、強化、共有
ハッシュについて
特定のハッシュを作れる元の文字を探すのは大変なことを原像困難性
同じ特定のハッシュになる別の文字を探すのは大変なことを衝突困難性
桁落ち
近いふたつの数同士で計算すると、有効桁数が減って桁が落ちる。
DBMSにおいて、SQLを実行する際に、どういうデータのとり方をすればいいかを考えてくれる機能。
コストベースなら、とにかくコストが少ないやり方を考えてくれる。
ルールベースなら、ルールに則ってデータを取って来てくれる。
Soc
システムオンチップ
いちまいのチップの中に色んなシステムが詰まってるLSI
LSIの中に色んなパッケージが詰まっている。チップは複数。
営業のキャッシュフロー
財務のキャッシュフロー
投資のキャッシュフロー
図とか線を描ける形式. ベクターファイル。
メモ
系統図法は目的と手段
親和図法 KJ法
SVGはベクターをテキストで書ける。
プログラムの実行中に主記憶内でモジュールの格納位置を移動させることを,動的リンキングという。まるかばつか。
グリッドコンピューティング
インターネット上の他のサーバーに処理をさせることで、仮想的に性能を向上させたように見せる
Openflow とsdn
コントローラ
分担
イノベータ理論は新しい商品の浸透の仕方を5つの消費者タイプでぶんせきしたもの。
イノベータがいちばん早い。
次にアーリーが2つ。このアーリーとアーリーの間がしんどい。
溝(キャズム)が生じるのはアーリーアダプター(早く新しいものを買うひと)と、慎重派の人の間。
Raciチャート
Rが責任者
Aがaccountable。説明責任者。
アグリゲーションサービス
複数の銀行の口座をまとめて表示するサービス
オムニチャネル
分散処理用のソフト。
ペタバイト級のデータを分散処理できる
似てる商品を作っちゃダメ!
プラスのリスクの種類
活用
受容
強化
ハッシュについて
可変の文字を与えるとハッシュ値は固定長のビット列を出力する。
でも、ハッシュ値から元の値を探すのは難しい。これを原像計算困難性。
同じハッシュ値を出す、異なる文字列を探すことが困難であるのは衝突性
桁落ち
絶対数の差が小さい=近い数同士の少数で計算すると、変な感じになる
SQL実行時、どうやってデータを見ていけば最速で取得できるのかを考えてくれる機能。
これは昇順で見ようとか、降順で見ようとか。コストベースは速さ重視。コストがかかるかどうか。ルールベースは決められた手順でデータを取得。
Soc
システムオン ア チップ
1枚のチップの中に色んなシステムがある
システム イン パッケージ
パッケージの中に色々なチップがある