こんぶにのブログ

エンジニアという職業を通して学んだことを発信するブログです。

【2024/4/3】応用情報学習メモ

ヒープ領域とスタック領域

スタック領域はサブルーチンの戻りを格納する領域。ヒープは動的に割り当てられる。

安全余裕率

損益分岐点分析でA社とB社を比較した記述のうち,適切なものはどれか

PDM

製造のためのデータ(製造情報)をシステムで一元管理する

ペトリネット

並列システムの分析

システム化構想の立案

要件定義よりももっと前の段階

ポリモーフィズムマルウェア

ポリモーフィックマルウェアの説明として,適切なものはどれか。 ポリモーフィック=多様な形。パターンマッチングによるウイルスチェックにひっかからないように、それぞれ別のコードを割り当てる。

データディクショナリ

開発者側で定義しているシステムに関する命名スキーマだったり)を登録しておく。他の人が同じ名前を使うのを防ぐ。

オブジェクト指向プログラミングにおいて,同一クラス内に,メソッド名が同一であって,引数の型,個数又は並び順が異なる複数のメソッドを定義することを何と呼ぶか。 オーバーロード。 オーバーライドは上位クラスから下位クラスにメソッドを定義すること。汎化は汎用性を高くする=一人しかできないことの共通点を見出して、みんなができるようにする=イチロークラスから人間っていう汎用性を見出して、上位クラスを作成する。人間っていうクラスを継承すれば新しい人間を作り出せる。新しい人間は必ず個性を持つ。何かに特化した人間になる。これを特化と呼ぶ。

ハフマン符号

文字列の出現率

ハミング符号

2ビットまで謝りをみつけられる。1ビットの訂正

ターゲットリターン率

ROIがどれだけ高くなるかを指針において価格を決める。

パラメトリック見積もり

過去の経験だったり、コード行数などを参考に見積もる。
外部設計を5つのポイントで分析するファンクションポイント法だったり、過去の経験やプログラマのスキルによる見積もりを行うCOCOMOだったり、コードの行数で工数を見積もるプログラムステップ法だったりはこれ

LIFO

last in first out。最後に入れたやつを最初に出す。つまり、スタック。

製造物責任法で対象となるのは?対象外となるのは?

実際に物があるものは製造物責任法の対象。プログラムだったり、物がないのは対象外

クロス開発

実際に動かす機器とは別の環境で開発すること。クロス~はクロスプラットフォームを想像すれば簡単。要は別の環境で何かをするよってこと

プロジェクトチーム育成の目的

プロジェクトチームの継続的な関係を作ること。

B*木インデックス

全ての葉が同じ深さにある。ある基準値を元に決められた値を見つけるのが得意。否定とかが苦手・

サーフェスモデル

ポリゴンをつかう。 ソリッドモデルは中身があるように見せるやつ。ワイヤーフレームは点を線でつないだだけのやつ

主記憶をバンクに分けること

メモリインターリーブ

ロングテール

実店舗で売れなかったものをネット通販で出したときの売り上げがバカにならない。

NANDフラッシュメモリの特徴を答えよ

ページ単位で読み書き、ブロック単位で消去。バイトは関係ない

memo

サーフェスモデルは物体の表面をポリゴンや曲面を用いて表現する
B*木インデックスは葉のみ(リーフ)が値をもつ。さらに深さが一定。
継続的にチームメンバーの関係やパフォーマンスを改善していくために、育成する
主記憶に空きがない時、使ってないのをページアウトさせて、これから使うプログラムをページインする。ので待つことはない。
ポリモーフィズム=多様な
データディクショナリ:このデータベースのあれはどこにあって、これがこうなってて・・・っていう定義やデータの場所が書かれているマニュアルみたいなもん。

引数の数・型を変えるのがオーバーロード。中身を変えるのがオーバーライド。
パラメトリック見積もり:過去のやり方を参考に見積もりを出す
クロス開発:実行環境とは異なる環境で開発を行うこと
メモリインタリーブ
ネットショッピングで普段は売れないものが売れていること:ロングテール
ドロップシッピング:注文を受けたネットショップは在庫を持たず、メーカーから直接発送する
NAND型フラッシュメモリ・ページ単位で読み書きする。ブロック単位で消去する
USB3.0と2.0の違い:半二重か、前二重か。スピード持ちがう。
金のなる木ー>成長しないから、追加投資が要らない